山 名 | 焼岳 |
山行・日時 | 2005年10月1日(土)、2日(日) 天候 曇り、雨 |
参 加 者 | 剱持、大寺、池田 |
行 程 |
10/1 犬山駅東(12.30)⇒(国道41号経由)⇒道の駅なぎさ(14.50)⇒ 新穂高キャンプ場着(17.00) 10/2 キャンプ場発(5.50)⇒焼岳駐車場(6.20) 出発(6.30)~林道終点登山口(6.55)~秀綱神社(8.30)~焼岳分岐(9.00) 焼岳頂上(10.10)~分岐に戻る(11.00)~焼岳小屋昼食(11.30~12.10) 秀綱神社(12.25)~登山口(13.20)~駐車場に戻る(13.45)⇒ 入浴(ひがくの湯)(14.10~14.45)⇒新穂高発(15.05)⇒(東海北陸道経由)⇒ひるがのSA(17.05)犬山駅帰着(18.40) |
交 通 費 | 4,900円/人 |
* 新穂高のキャンプ場は7月、8月のみのオープンで、この時期は水道トイレとも閉鎖である が、ゆっくり睡眠をとるために利用した。我々を含め3組がテント設営。
* 2日の朝に行ってみたら、中尾温泉の焼岳駐車場は意外に空いていた。ここに設営してもよかったか?
* 登り始めたから1時間で雨が降り出し、だんだん強くなり午後は本格的な雨。
頂上からの展望は絶無。硫黄の臭いのみ。それでも登った満足感はまあまあのところ。
* 頂上近くまでは誰にもあわなかったが、(朝早い登りだから当然であるが)、頂上はたくさんの人。ツアーも3組くらいあり渋滞。中の湯、上高地からの登山が多いと思われる。
昼食の焼岳小屋もいっぱいであった。
* 若干の紅葉を期待していたが、雨でかすんで見えず。多分まだまだであろう。
* ひがくの湯は700円。この付近では無料の露天風呂や300円程度の入浴施設もあり、700円は割高であるが、施設も新しくすいているのが何より(男女別)